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【越谷】市民フォーラムを開催しました!

2013/09/12
9月7日(土)に、越谷キャンパスで市民フォーラムを開催しました。
たくさんの方々にお越しいただき、とても嬉しく思います。
ご参加いただきありがとうございました!


※ ※ ※ ※ ※ ※ ※



繰り返されるいじめ問題を考える
 ―いじめをする子に大人は何ができるか―


第Ⅰ部 学園長講演
「いじめのない学校を目指して」 文教大学学園学園長 石田 恒好
≪講義内容≫
1.行動の基礎は家庭で育つ ―家庭の教育力―
2.地域みんなで育てる ―地域の教育力―
3.学校は喜び勇んでいく場 ―心の居場所に―

※写真のご用意ができませんでした。申し訳ございません。



第Ⅱ部 シンポジウム

0907市民フォーラム


0907市民フォーラム2


≪講義内容≫
①文教大学教育学部教授 米津光治
 ・なぜ、子どもはいじめを大人に訴えないのか
 ・いじめのとらえ方
 ・世界各国のいじめ問題の対応
 ・いじめの態様
 ・いじめにどう立ち向かうか
 ・いじめる子どもへの対応

②文教大学教育学部教授 井上清子
『いじめ加害者の心理とケア』 
 ・いじめ問題に関する基本的認識
 ・子どもの問題行動が起こる要因
 ・いじめへの対応と支援・ケア
 ・どんな気持ちでいじめに加わったか
 ・いじめた理由別ケアのポイント
 ・いじめ加害者ケアのポイント

③文教大学教育学部教授 吉田正生
『いじめる子に社会科は何ができるか』
 ・いじめに対して授業はどんな可能性を持っているか
 ・社会科はいじめに対して何ができるか

※いくつかピックアップし、記載しました。

いじめ問題を考える。
それも今回は被害者ではなく加害者側に焦点を当てたテーマで講演しました。
被害者に視点を当てた話なら聞いたことがありますが、加害者側に視点を当てた話はあまり耳にしませんよね。
“いじめ=加害者が悪い!”とずっと考えていましたが、いじめをしている・されている当事者だけでなく、問題はその周囲の環境にもあるのだと改めて感じました。
それでももちろんいじめは悪いことなので、絶対に許してはならないことです。
いじめ問題というのはなかなか難しいもので、様々な業務で多忙な現場の先生方はすごく大変な思いをされていると思います。
それでも児童・生徒に目を向け、いじめる側といじめられる側の心に寄り添って、いじめのないクラスや学校をつくっていっていただきたいと思います。



* * * * * * * * * *


今回の市民フォーラムのアンケート集計を先日行いました。
数多くの意見や感想が寄せられ、いろいろと考えさせられるものでした。
その中でも多かった意見を少しご紹介します。


「いじめが深刻化する前に、教師・親・子どもが気付き、対処する必要があると思った」
「自分の子どもが加害者になる可能性があることを改めて感じた」
「信頼される教師になること、そしてしっかりとした授業づくりがいじめの防止につながるという話が印象に残った」



まだまだたくさんの意見や感想が寄せられているのですが、さすがに全てはご紹介できないので、一部だけご紹介しました。
アンケートを見ていますと、皆さんとてもいじめ問題に関心をもっておられて、記入欄にびっしりと記入してくださっている方も多くいらっしゃいました。
中には実際にいじめられた経験があるという方もいらっしゃって、その当時の状況を事細かに記入してくださいました。
受講者の皆さんからの意見に、改めて見直そうと感じたことや新たな発見がたくさんあり、とても勉強になりました。
いじめ問題に収束はあるのでしょうか。いや、あってほしいと願うばかりです。

今後もいじめ問題について、関心をもって考えていきたいと思います。


この度は、当大学まで足をお運びいただきありがとうございました。
次回の講座にもぜひご来場ください。心よりお待ちしております。






≪いわい≫

14:00 生涯学習情報 | トラックバック(0)

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